個性を引き出してくれる白や赤

目は心の鏡?目は口ほどに物を言う?

相手の目を見て話すことが大事といわれるように、日本は目を重視することが多い社会です。特にコロナ渦でマスクをつけて口もとが隠れることが多い今の時代では、目が他の人に与える印象は大きいといえるでしょう。
そうした大事な目に、普段とは違う印象に変化をあたえてくれるアイテムのひとつとしてメガネがあります。視力の補正が主な役割ですが、オシャレを楽しむ「だてメガネ」もあるように、ファッションとしての役割も非常に大きくなっています。近々メガネを買い替える予定がある人は、この機会に「楽しむメガネ」も考えてみてはいかがでしょうか?
楽しむためのメガネを選ぶ基準としてデザインや大きさ、色などがありますが、ここでは色が与える心理効果を考えてみたいと思います。

清潔さをアピール?情熱をアピール?

日本ではお祝い事などに、紅白(赤と白)が伝統的に使われてきました。この2色を見ると気分が良くなる人も多いのではないでしょうか?ではメガネがこの2色だとどうでしょう? 白には一般的に純粋さや清潔さという優しいイメージがあり、白衣などの医療関連で多く使用されています。反対に赤には情熱という強い印象があります。それでは白いメガネよりも赤いメガネのほうが目立って個性を主張できるのでしょうか? たしかに色だけでは赤のほうが目立ちますが、白いメガネには希少価値もあります。珍しいメガネという点では白のほうが逆に目立つ場合もありえます。またフレームだけではなく、レンズの色と組み合わせて選ぶのもよいでしょう。 よって赤はもちろん、普通は落ち着いた感じのある白も、メガネでは個性をしっかりと引き出してくれるといえます。